ロレックスのデイトナが登場するのは1960年代

ロレックスのデイトナについて。
ロレックスのデイトナが登場するのは1960年代のことです。ロレックスは1930年からクロノグラフの製作を行っており、REF.6238がデイトナの前身とされます。ベゼルにタキメーター目盛りが刻印され、インダイヤルの色は文字盤と異なっています。1960年代半ばにムーブメントがより高精度になり耐久性もアップしています。このムーブメントはおよそ20年間使われ続けます。

1970年代にはねじ込み式プッシュボタンを採用して、第3世代のデイトナと呼ばれるREF.6265が誕生します。防水性が30mから50mになり、ダイヤルに始めて「OYSTER」と刻んだのもこのモデルです。登場した次の年には自動巻きにリニューアルされるため、製造数が少なくロレックスファンは今でも高値で取引します。自動巻きに伴ってデザインやディテールを変更し、耐水性と耐久性といった性能面も向上しています。

リューズは三重に安全装置を仕込んでいるため、水深100mまで防水可能です。新型デイトナは2000年のREF.116520です。ロレックスが開発したクロノグラフムーブメントが話題になり、その後もレパードモデルなど様々なモデルを販売しています。
参考サイト :ロレックスファン